SSブログ

「神の姿に解剖図の「隠し絵」」という記事を読んで [トピックスを読んで 2010年6月・7月]

なんだか、小説のようでドキドキしますね。

ルネサンス期のイタリアの芸術家ミケランジェロが
バチカン・システィーナ礼拝堂の天井に描いた神の絵に、
脳の一部や目の神経系などの解剖図が、
一見ではそれとはわからない「隠し絵」として
描き込まれていることが、
米ジョンズホプキンス大学の研究でわかったそうで
専門誌ニューロサージェリーに掲載されたとのことです。

現実は小説よりも奇なりってことなんでしょうかね。
有名な絵の中に何だか不思議なものが
たくさん隠されていそうで
今度、写真や絵を見る目が変わってきそうです。
絵が書かれた当時の国家やバチカン?の
体制からすると問題のある発見だったんでしょうね。
でも、礼拝堂の天井がに書き込まれているっていうのも
不思議な気がします。
何か意味があったのかな?
それとも隠すのにちょうどよかったのかな?
そう考えていくと物語が語られきそうでわくわくしてきます。
科学の力でわかってくる絵に隠された物語
色々調べてみたらたくさんでてくるかもですね。
「ダビンチコード」とか「天使と悪魔」とかの見すぎかな?
この記事を読んでこんなふうに思いました。

この記事読んでたらまた見たくなっちゃったので
楽天市場で探して載せてみました。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。